DEVELOPMENT開発事業
10年後、20年後の未来を考えた開発事業を進めています。
当社は、1980年代より地域社会の発展に資することを目的として、JR昭島駅北口に広がる広大な社有地の一部を「昭和の森」と称し、まちづくりを展開しました。豊かな自然環境との調和のもとで、「職・住・遊」が近接した人にやさしい快適な街づくりを推進してまいりました。
主な開発
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「昭和の森テニスセンター」開設
1980年10月 -
大型ショッピングセンター「モリタウン」開設
1984年4月 -
「昭島昭和第1ビル 北館」竣工
1991年11月
2000年代に『昭和の森』のロゴマークを一新、近隣地域に競合施設が多数開業するなど市場の潮流に対応すべく、施設のリニューアルに加え、新規施設の開業に着手し不動産開発が加速しました。
主な開発
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「昭和の森」のロゴマークを一新
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「モリタウン」 全面リニューアル
2004年10月 -
モリタウンに「シネマコンプレックス」開業
2006年3月
2009年より新たな開発計画の策定に着手、地球環境や昭和の森の自然に配慮した開発を推進するべく、景観を重視しつつ「経済と環境の両立」を目指した、「ランドスケープから街を創る」をコンセプトとする開発計画を策定しました。更に東日本大震災を経て持続可能性を考慮した開発計画のもとに、広域商圏を対象とした商業施設や、昭島市と連携した芸術文化施設を展開しました。
主な開発
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「昭和の森いちょう並木」(全長414m)開通
2011年8月 -
「モリパーク アウトドアヴィレッジ」開業
2015年3月 -
「昭島・昭和の森 武藤順九彫刻園」開園
2019年6月
2021年4月にJR昭島駅北口側一体エリアを「昭島・昭和の森」から‘‘Tokyo Akishima MORIPARK‘‘(東京・昭島 モリパーク)へとリブランディングを行い、商業施設・オフィスビル・流通施設などの賃貸事業、新規開発事業の検討を進めています。水や緑に恵まれた昭島の自然環境を活かしながら、サステイナブルで、時代の変化に対応する街づくりを目指します。
主な開発
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「東京・昭島 モリパーク」にリブランディング
2021年4月 -
「モリパーク 緑の広場」開場
2021年10月